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フラーレンコスメ選びの基礎講座

ここでは、話題のエイジングケア新成分フラーレン配合化粧品の選び方をご紹介します。

美肌のためには、どんなフラーレンコスメを選べばいい?

フラーレンは高いエイジング効果がありながらも、副作用がない成分として近年注目が高まり、最近ではフラーレン配合と謳う商品も数多く販売されるようになりました。

一方で、フラーレン配合と謳っていても実は含有量が少なく、フラーレンが持つ効果を十分に期待できないケースも少なくありません。そこで、フラーレン化粧品選びのポイントをいくつかまとめてみました。

R.S.マークの表示をひとつの目安に!

フラーレン化粧品といっても、フラーレンの濃度は商品によって異なります。そこで、ひとつの基準として設けられたのが、R.S.マーク(ラジカルスポンジマーク)、通称フラーレンマークです。

フラーレンが持つ美容効果を発揮するには1%以上の濃度が必要だと言われています。その条件を満たした商品に与えられるのがR.S.マークなのです。

R.S.マークがついているから「劇的な変化が保証されている」というわけではありませんが、品質保証としてはひとつの目安となりますので、購入する時にはパッケージを見て見ると良いでしょう。

ラジカルスポンジとリポフラーレンの違い

フラーレンは2種類ある

高い抗酸化作用があり、コスメに使用することで美容効果が期待でいるとされているフラーレンには、2つの種類があります。

ひとつは「ラジカルスポンジ」、もうひとつは「リポフラーレン」です。

この2つのフラーレンは、コスメの用途に応じて片方だけ配合されたり、両方を配合されていたりとさまざまな使い方があります。

ちなみに、それぞれの配合量はマークで判断することができ、それぞれ1%以上のフラーレンが配合されている製品にはマークがついています。

ラジカルスポンジであれば「R.S.」マーク、リポフラーレンには「L.F.」マークがついていますので、より配合量の多いコスメを求めているときはぜひチェックしてみるとよいでしょう。

参考:フラーレンの化学―その高い反応性と新しい展開[PDF]

水溶性と油溶性の違い

ラジカルスポンジとリポフラーレンの見た目における違いは、ラジカルスポンジのほうが濃い茶色をしている点です。

しかし、2種類のフラーレンのもっとも大きな違いは、それぞれのもつ性質が挙げられます。

ラジカルスポンジは水に溶けやすい性質をもち、リポフラーレンは油分に溶けやすいという性質があります。

化粧水など、水分補給を目的としたコスメを作る際には、水に溶けやすいほうがフラーレンをより肌に吸収させることができるため、ラジカルスポンジを用いることが多いです。

リポフラーレンは油分を必要とするコスメに適しているため、クリームや美容液、BBクリームなどに広く使用されています。

ラジカルスポンジはもともと水溶性の性質を持っているのではなく、PVPという高分子ポリマーを配合することで水に溶けやすくしています。

水溶性であるか、油溶性であるかの違いはもちろんですが、その性質をもろもろ持っているのか、人工的に加工することで得ているのかという点も大きな違いです。

例えば、化学添加物を使用していない自然派化粧品にこだわっている人は、この違いがコスメを選ぶ上で大きく影響しますよね。

自然派化粧品でフラーレンのもつ効果を得たいという人は、リポフラーレンを選ぶ人が多いようです。

ラジカルスポンジとリポフラーレン、どちらが配合されたコスメがおすすめ?

先にご紹介したように、ラジカルスポンジとリポフラーレンにはそれぞれの特性や用途、メリットとデメリットがありますので、一概にどちらがよいとはいえません。

化粧水とクリーム、どちらにもそれぞれの必要性があることと同じです。

しかし、最近オーガニックコスメが注目されていることもあり、できるだけ自然の原料で作られたコスメを使用したいという人が増えています。

ラジカルスポンジは加工の段階で添加物を使用しているため、あくまで自然派コスメにこだわりたいという人には適さないかもしれません。

とはいえ、どちらも肌によい効果が期待できる成分ですので、使用感などを加味してぜひラジカルスポンジやリポフラーレンの配合されたコスメを試してみるとよいと思います。

フラーレンにはこんな美容効果が

フラーレンはダイヤモンドと同じ炭素同素体であり、ビタミンCの125倍に及ぶ抗酸化作用があるといわれています。

参考:産業技術総合研究所:ナノ炭素材料に自然界最高レベルの活性酸素除去能を発見-光劣化防止剤への応用や予防医療に期待- 2007/02/09

これは、フラーレンが持っているラジカルを除去・抑制する機能が大きいためです。また、コラーゲンの生成を促進する作用は、プラセンタの800倍にもなるといわれています。また、セルライトやメラニンの抑制も期待できます。

お肌に年齢を感じてしまうお年頃の人や、シミが気になる人、美白に関心がある人など、多くの人にお薦めなのがフラーレン配合のコスメです。

>>フラーレンの美容効果をおさらい

R.S.マークの意味するもの

フラーレンは、前述のように、そのままでは水に溶けにくいことから化粧水などのコスメには使いにくいという難点があります。そこで、PVPポリビニルピロリドンを使って水との親和性を高め、肌への浸透力を強めました。それが、水溶性フラーレンであるラジカルスポンジです。R.S.マークのR.S.とは、そのラジカルスポンジの名を略したものです。

このR.S.マークはラジカルスポンジ配合のコスメならどれにでも付いているわけではありません。フラーレンの効果を得るために必要と考えられている、1%以上のラジカルスポンジが配合されている証明となるものだからです。

もっとも、水溶性フラーレンの配合量が少なくても、美容効果を期待できるコスメはあります。油溶性フラーレンであるリポフラーレンを配合したコスメもそのひとつです。また、コスメの配合成分には個人の肌との相性もあります。そのため、ラジカルスポンジなど特定成分の配合量だけで優劣を付けるのではなく、コスメ選びをする際の、ひとつの目安として活用するとよいでしょう。

>>R.S.マークってなに?

フラーレン配合コスメがお手軽

フラーレンの原液は1%どころではないフラーレンそのものであるため、そのまま使えば大きな効果を得られると考えるかもしれません。しかし、フラーレン原液は、直接使用するのではなくいろいろなコスメに混ぜて使うためのものだといえます。

その理由のひとつが、濃度による効果の違いの少なさです。たしかに、R.S.マークがあるように、1%以上配合されたものに効果が期待されています。ただ、多ければよいというものでもなく、100%だからといって効果が100倍になるわけではありません。

もうひとつの理由としてあげられるのが、多くの美容成分が配合されている他のコスメに混ぜることで、いくつもの効果を期待することができることです。

とはいえ、自分でいろいろなコスメに混ぜ合わせるのは効率がよいとはいえないでしょう。よりお手軽に使うために、フラーレン配合化粧品があります。

>>原液よりもコスメがお薦め

相乗効果を期待できる美容成分

フラーレンと一緒に使うことで相乗効果を期待できる美容成分には、細胞を活性化させるコエンザイムQ10や胎盤抽出成分のプラセンタ、奇跡のりんご由来のアップルスティムセル、ターンオーバーに作用するEGF、それにAPPSなどがあります。

セレブ注目のアップルスティムセルや保湿力の高いリピジュアなどは、どのフラーレン配合化粧品でも使われているわけではなく、独自配合に近い成分だといえそうです。自分の肌に最適なフラーレン配合化粧品を見つけるうえで、こうしたオリジナリティーのある配合をしたものも試してみるとよいでしょう。

>>いっしょに取り入れたい美容成分リスト

フラーレン配合化粧品を使用する際の注意点

フラーレン配合化粧品を選ぶ際には、その配合量をチェックすることが大切です。

美容効果を得るには1%以上のフラーレンが配合されていることが重要だとされていますので、基礎化粧品であればその証明であるR.S.マークやL.F.マークがついているものを選びます。

フラーレンは化粧水や乳液、クレンジングなどさまざまな化粧品に配合されており、ヘアケア製品に配合されているものもあります。

しかし、効果を発揮するためにライン使いしなければならないというわけではなく、フラーレンは美容成分の吸収を高める効果も期待できるため、ほかの美容成分が配合されている化粧品と並行して使用することで、より高い美容効果を得ることができるでしょう。

またフラーレンの毒性について、現在さまざまな研究が行われています。

経口によって体内に入ると肺に到達しやすいなどのリスクがあるため、口に入らないように注意して使用してください。

>>フラーレン配合化粧品を使用する際の注意点